2013年活動状況

(平成25年6月23日撮影)  
2013年度酒田シニアチーム成績表(日本選手権東北大会まで)
2013年度スピリッツ成績表
2013年度酒田シニアチーム成績表(新チーム)
2013年度酒田シニア個人打撃成績表(全91試合)
2013年度酒田シニア日本選手権まで個人打撃成績表(全40試合)
2013年度スピリッツ個人打撃成績表(全17試合)
2013年度酒田シニア個人打撃成績表(夏・秋新人34試合)
3年生の2013年1月文集   (齋藤 大夢) (阿彦 瞬) (沼澤 和希) (佐藤 大介)
(尾形 侑哉) (佐々木 友之輔) (難波 大元) (石川 準) (小笠原 潤)


●2008年の活動     ●2009年の活動    ●2010年の活動    ●2011年の活動    ●2012年の活動    ●2014年の活動   
●2015年の活動     ●2016年の活動    ●2017年の活動    ●2018年の活動    ●2019年の活動    ●2020年の活動    
●2021年の活動     ●2022年の活動    ●2023年の活動

●11月16日
 選手募集説明会後は、平成25年度納会兼第5期正の卒団式が行われました。
 今年の卒団生は、本当に小柄でした。しかし、練習試合では、全く勝てなかったチームは、大会では、 ここ一番の力を発揮し、春に2勝、夏にも2勝と善戦しました。これも、厳しい指導に耐えてきた子供達 が、成し得たものと思います。
 納会では、今までの成績発表を行ない、卒団式では、本間会長からの卒団証書を渡していただきました。
 和やかな雰囲気の元、ある保護者のカラオケ独壇場という場面もありましたが、やはり、子供たちの 決意、思いが伝わり、5期生を送ることで、胸に詰まるものがありました。
 来年は、2年生は、少ないものの1年生が期待できます。今年よりは、体も大きいので、希望に満ちています。 楽しみです。来年もよろしくお願いします。

●10月19日
 10月19日は、山形県支部主催の1年生大会です。山形中央シニアが1年生が足りなく欠場で、4チームでの トーナメント戦です。
 初戦は、山形シニアと行いました。この大会は、優勝を狙ってました。
1回戦戦:山形シニア
チーム名
山 形
酒 田×

投手−捕手:須田−星川
RHR:齋藤康志
3塁打:齋藤康志、星川
2塁打:冨樫

 先発の須田は、3回までパーフェクトピッチング。そして、酒田の攻撃は、初回に康志のラッキーなヒットから史弥の送りバントが 内野安打でチャンスを広げ、1死2、3塁から4番星川の2点タイムリーヒットで先制した。
  2回の裏には、川村のショート強襲ヒットから相手のミスもあり、3塁へ、小松のショートゴロの間に1点追加。 そして、4回裏には、川村の死球から冨樫のレフトオーバーの2塁打でチャンスを広げ、小松のセンター前タイムリーで 1点追加、康志のセンターオーバーのランニングホームランで3点追加。 2番史弥のセーフティーバント成功。2死となり、 4番星川のタイムリー3塁打でさらに1点追加し、この回5点。
 最終回の山形の攻撃では、2死満塁のピンチとなるも最後は、空振りの三振にしとめ、5回8対0でコールドで勝ちました。

決勝戦:米沢シニア
チーム名
酒  田11
米  沢

投手−捕手:齋藤康志・川村−星川
3塁打:須田
2塁打:鈴木2本

先攻の酒田は、2回に鈴木の2塁打でチャンスを作り、パスボールで3塁へ。 6番碇谷のセンター前タイムリーヒットで1点を先制。
3回の表には、鈴木のこの日2本目の2塁打は、タイムリーとなり1点を追加。5回の表には、ワイルドピッチで1点を追加する。 5回表まで3点のリード。しかし、5回の攻撃で、ダブルプレーで流れを相手にあげたか?
  先発の康志は、4回までにヒット2本しか打たれていないナイスピッチング。5回裏にエラーからリズムを狂わしたか?6番に タイムリー2塁打で1点を失い、バッテリィーエラーでさらに1点を失った。その後、1死満塁のピンチだったが、後続を討ち取り 1点リード。
 6回裏には、スクイズを決められ、同点にされる。米沢の押せ押せムードで最終回を迎える。
 7回の酒田の攻撃は、2番史弥が、レフト前ヒット。3番須田が、この試合、やっといい当たりの右中間タイムリー3塁打で 勝ち越し、星川のセンター前タイムリーで1点追加、5番鈴木もセンター前ヒット、 1死1、2塁から川村のレフト線タイムリー ヒットで1点追加、冨樫が四球で、満塁から9番小松のタイムリーヒットで2点を追加し、相手のミスで1点、史弥のタイムリー、 須田の犠牲フライでこの回に一気に8点をとるビッグイニングで勝利を決定付けた。
 最終回に川村が投げて、1点を失うも11対4で勝ち、1年生大会、初優勝です。これからが、本当に楽しみ。相手のチームから すると本当に今の1年生は、大きい子が多い。1年後、2年後が本当に楽しみです。

●9月28、29日
 日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟 第35回秋季新人東北大会がこの2日間を皮切りに4日間で行われます。
 会場は、青森県です。私たちのチームは、弘前市運動公園野球場にて1回戦がありました。朝、5時30分に酒田を出発し、 5時間かけての移動。遠いですね。そして、14時から初戦の相手、大館チームと行ないました。
1回戦戦:大館シニア
チーム名
大 館10
酒 田

   1回に大館から内野安打でトップバッターを許すと、3つの失策で、思わぬ2失点。
 その裏、酒田は、3番須田が、ライト前にヒット、続く大場も四球でチャンスを広げるもこの回、無得点。  2回にも大館からタイムリーと失策が絡み、2点を失い、3回には、スクイズを決められた。5点ビハインド。
 3回裏に1死から武長のセカンド強襲ヒットで出塁し、齋藤康志が送りバント成功、2死2塁から3番須田が、ライトオーバーの タイムリー3塁打で1点を返し、相手のバッテリーエラーで1点を追加し、反撃に出る。その後、2死から大場、原田、土門の 3連打でチャンスを作るも残念、追加点を奪えなかった。
 守りでリズムに乗れない、4、5回と1点づつ追加され、また、5点差にされる。しかし、その裏、2番康志が四球で出塁、3番 須田がこの試合3本目のヒットでつないで、無死1、2塁。1死となるも、5番原田の当たりは、強いショートゴロ。これを トンネルで、2走がホームインで1点をあげる。センターの悪送球もあり、ランナーがそれぞれ進塁で1死2、3塁のチャンス。 しかし、追加点を奪えない。
 6回には、無死1、2塁を何とか、3−5−4のダブルプレーでピンチをしのぐと、その裏、8番鈴木が四球で出塁、9番今井が 送りバント成功。1番武長がセカンド強襲ヒットでつなぎ、1死1、3塁。2番康志の時にエンドランもレフトライナー。いい当たりでしたが、 痛いアウト。3番須田の時に1走武長が盗塁を試み、悪送球もあり、3走鈴木が、ホームインして、1点を追加。須田に4本目は、なかった。3点差に 迫る。
 しかし、7回には、四球、FC,WP,3連打もあり3失点。でも、諦めない酒田は、その裏に2死から土門のレフトオーバー2塁打、7番齋藤史弥の タイムリーで1点を返しましたが、残念ながら、5対10で負けてしまいました。
 課題は、残しましたが、ぜひ、この試合の負けを来年にリベンジして欲しい。
 応援ありがとうございました。
  第35回秋季新人戦東北大会結果(東北連盟HPトーナメント表から)

●7月28日
 久しぶりにホームでの試合です。最近は、雨が多く、この日も天気予報は、良くなかったですが、眺海の森グランドは、 水はけがよいので、雨さへ降らなければ、できる。新発田シニアを迎えての3試合を行ないました。
 1試合目、1年生の2枚で相手打線を1点に抑え、主力が打ち、5対1の完勝。2試合目は、1年生主体の試合です。 エラーで失点したが、2対3と惜敗。
 3試合目は、4回までは、2対0と勝っていましたが、5回と7回に大量失点で2対11と負けました。我がチームは、 1年生がいいかも。競争が激しくなる。光ったのは、守備でノーエラーの鈴木瞬。彼が、守りのリズムを作ったかな?と 感じた第1試合でした。
 新発田シニアの皆様には、遠いところ、ありがとうございます。今後共よろしくお願いします。

●7月21日
 山形シニアに遠征です。1試合目、6回までは、4対4でしたが、最終回に5失点。でも、とにかく、投手陣を 多く作る必要がある。近い将来、球数制限がある。2人では、足りなくなるから。監督は、負けても練習試合というが、 勝ちたいですね。本番には、強いが。

●7月15日
 新チーム初の練習試合です。まだまだ、形になっておりません。2年生も少なく、1年も出ることが多くなる。 でも、この試合、ちょっと、守れなかったかな?2敗でした。

●6月29日
 1週間練習を休み、テスト期間ということもありね。そして、この日から新チームの練習が始まりました。
 新キャプテンは、今井に決定。今井を中心に今後に期待します。

●6月22、23日
第37回リトルシニア日本選手権東北大会がこの6月22日から始まりました。初日は、開会式があります。54チームの入場行進は、 素晴らしい。我が、酒田シニアも堂々たる更新でした。
 約30分くらいのセレモニーが行われ、頂点を目指します。今大会は、1位から3位までは、日本選手権全国大会の切符を手にする。 4位から6位までが、北海道連盟40周年記念大会林和男杯に出場ができる。そして、7位8位は、山形で行われる東日本選手権大会 に出場があります。ぜひ、ここを目指したいと思います。
 この日に1回戦がありました。鹿島台サンスタジアムをあとに栗駒野球場に移動です。1時間ちょっとかかったかな?12時からの 試合で、相手は、須賀川チーム。

1回戦戦:須賀川シニア
チーム名
酒  田
須賀川

初回にノーヒットで1点を失うも、センター沼澤のファインプレーにも助けられ、無死満塁を1点で抑えたのが良かった。
 3回表の酒田の攻撃で反撃です。1死から大夢がライト前ヒット、1番大介が送るもサードがセカンドへ悪送球、2番小笠原が絶妙の バントで内野安打。1死満塁のチャンス。ここで、3番阿彦がセンターオーバーの走者一掃のランニングホームランで一気に逆転した。 5回の裏に犠牲フライで1点を失うが、7回表に貴重な追加点。大介のタイムリー2塁打、沼澤のタイムリーもあり、2点を追加し、 4回まで阿彦が投げ。5回から沼澤とリレーし、6対2で初戦を勝ちました。

2回戦戦:郡山シニア
チーム名
酒  田11
郡  山

 翌日は、2回戦、郡山チームと対戦です。福島県チームとの対戦です。
 初回に酒田は、2番小笠原がセンター前ヒットで出塁し、盗塁を決め、悪送球もあり、1死3塁から、3番阿彦がこの日も タイムリーを打ち、1点を先制する。
 その裏、2本のヒット、四球と2死満塁のピンチから10球以上粘られた末に2点タイムリーヒットを打たれ、逆転された。
 3回裏にもタイムリーを打たれ、2点ビハインド。
 しかし、5回表に8番大元のボテボテ三遊間ゴロが相手のエラーを誘い、大夢が送って、1番大介がタイムリーヒットで1点を返し、 相手のエラーもあって、1点を追加し、同点にした。押せ押せだった。
 しかし、その裏に3番にタイムリーヒットを打たれ、1点差にされる。怪しい雰囲気の中、最終回にドラマが待っていた。
 キャプテン大夢が意地の内野安打で出塁。大介がライト前にヒット。無死1、2塁。2番小笠原セーフティバント成功、無死満塁。 3番阿彦サード強襲ヒットで1点、同点。満塁から頼れる4番沼澤、右中間に走者一掃の3塁打で逆転。3点追加。5番石川、しぶとく 三遊間を抜け、1点追加。6番大場空振り三振、7番佐々木エンドランが三遊間を抜けヒット、1死1、2塁。8番大元セーフティバント 成功、1死満塁。9番大夢の時にワイルドピッチで1点追加。9番大夢は、ショートゴロ。2死2、3塁。1番大介センター右に2点タイムリー。 2番小笠原セカンドゴロ。すごいこの回に一挙8点。大盛り上りでした。この感動は、なかなか、味会えない。11対4とリード。
その裏に2点を失うも11対6と2試合続けて逆転勝ちでした。

  3回戦戦:滝沢いわてシニア
チーム名
酒  田
滝  沢2×

 暑くなってきました。3回戦の相手は、福島チームを破った滝沢いわてです。
 初回、2死からエラーで阿彦が出塁。すかさず盗塁し、チャンスを作り、4番沼澤がレフト前ヒットを打つも当たりが強すぎ、 ランナー返れず、2死1,3塁。ここで、1塁ランナーがディレードスチールでセカンドへ走り、ピッチャーがセカンド投げてから サードランナーがホームを着くも間一髪アウト。チャンスを活かせなかった。
   その裏、流れが悪い、二つのエラーで、1点を失い、2回の裏には、4本の長短打で3点を失った。
 その後、酒田は、チャンスらしいチャンスをつかめず、3回に1点を失い、5回の裏に2点を失って、残念ながら コールド負けを決してしまいました。
 今年のチームは、小粒でした。そして、練習試合では、全く勝てませんでした。その中で、この大きな大会で、2試合勝つことができた。 大会に強いという感じを受けたし、なぜ、練習試合に勝てないのか?と、不思議に思う。ただ、3回戦は、さすがにピッチャーの 疲労は隠せない。ピッチャーがいなかったといえば仕方ないが、この負けは、後輩に頑張ってほしいと願うだけです。
 負けから学ぶことも多いです。厳しい監督の指導の下で、本当に3年生は、頑張ったと思います。このシニアでの活動を 高校でも野球を続け、頑張ってほしいと願うだけです。
 保護者の皆様始め、指導者の皆様、本当にお疲れさまでした。

●6月15日
 最終調整で、いつも懇意にしている宮城利府黒松との試合です。1勝1敗。最後に勝てたので、この流れを本大会で ベスト8を目指して頑張れ。

●6月9日
 この日も遠征です。遠征することで、気持ちも強くなる。でも、たまには、来て欲しいですね。
 秋田潟上と弘前聖愛と行ないました。投手陣は、それなりに抑えたのですが、両試合とも1点しか取れない。 うーん、打撃が弱いかな?連敗です。

●6月8日
第37回リトルシニア日本選手権東北大会がこの6月22日から始まります。対戦相手も福島県の須賀川チームと1回戦に当たり、 昨年に続く、全国大会を目指したいと思っております。
 6月8日に選手のための壮行会を最上川河川公園野球場で行いました。入場行進から行いました。市村会長より挨拶をいただき、 その後、小松監督より背番号を配布。子供たちにエールと保護者に感謝の言葉がありました。
 齋藤大夢主将より決意表明をしていただき、気持ちを新たにしたと思います。最後に、石川保護者副会長と井上コートより 激励の言葉をいただきました。
まずは、1回戦を突破し、ベスト8に入ること。1位から3位までは、日本選手権全国大会の切符を手にする。4位から6位までが、 北海道連盟40周年記念大会林和男杯に出場ができる。そして、7位8位は、山形で行われる東日本選手権大会に出場があります。 ぜひ、ここを目指したいと思います。がんばれ、酒田シニア!!

 この日、NPO法人酒田リトルシニアの総会がありました。平成24年度の事業報告と決算報告、そして、平成25年度の事業計画と 事業予算について行われ、会員により承認されたことをここに報告します。
 新規の会員、また、継続会員には、引き続き、ご支援をお願いしたいと思います。

●5月26日
 日本選手権まで1ヶ月を切りました。この日も遠征で新庄シニアと3試合行ないました。1勝1敗1分け。1試合目は、 1番大事な試合。内の2枚看板が、やっと結果を出す。1点に抑えたのは、今後に光が・・。

●5月19日
 仙台では、仙台西部と宮城野とゲームを行ないました。勝てたかなー?と思う試合だったとか?自信を失わなければ 良いのだが・・・。

●5月18日
 山形シニアに遠征しながら、1泊で宮城に宿泊。そして、山形シニアは、春の東北大会3位で強豪。うーん、厳しいの。 4対10、0対3で負けた。

●5月11日
 秋田の能代シニアに遠征です。能代市営野球場で行い、連敗。ちょっと勝てなくなりましたね。4対8、1対5でした。

●5月6日
 急遽、七ヶ浜との練習試合で、遠征です。ちょっと、遠いけど、七ヶ浜は、強豪。勉強になります。
 1試合目、沼澤、阿彦が、七ヶ浜を4点に抑え、5点をとって、5対4で勝利。2試合目は、完敗。0対11でした。 今後共、お願いしたい。よろしくお願いします。

●5月3日4日
 日本リトルシニア中学硬式野球協会東北連盟第36回春季東北大会が5月3日から6日までに行われております。
 3日は、1回戦を行いました。あいにくの雨です。この雨の中、寒い中を行ないました。
 我がチームは、盛岡姫神チームとの対戦です。初回、沼澤の先制タイムリーで先手を取り、一度、逆転されるも、大介のヒット から、沼澤の同点タイムリー3塁打。大元のタイムリーヒットで逆転した。7回にもパスボールと、土門のタイムリーで2点を追加し、 先発の阿彦、沼澤、そして、阿彦と2点で抑え、5対2で1回戦を突破した。

1回戦戦:盛岡姫神シニア
チーム名
酒  田
盛岡姫神


 4日は、能代市赤沼野球場で行なった。相手は、塩釜中央シニアです。体が、ほとんどが、170cmから181cmまでの子供が、7人。 酒田は、160cm台が3人ですよ。しかし、試合は、わからない。
 初回にいきなり塩釜のパワーが全開。3本の長短打、エラーもあって、4点を献上。しかし、その裏、相手の制球難で5つの四球と 2つのエラーもあり、ノーヒットで5点を入れ、逆転。
 その後、投手陣は、見事なピッチング。酒田は、4回に沼澤のタイムリー3塁打、エラーもあり、2点を追加。そして、5回裏にも 代打石川が2死からヒットで出ると、大聖が二塁打。2,3塁とし、阿彦がタイムリー2塁打で2点をさらに追加です。
 6回にエラーで1点を失うも2回以降、阿彦、沼澤は、被安打2と素晴らしいピッチングで9対5で勝ちました。

2回戦戦:塩釜中央シニア
チーム名
塩釜中央
酒  田


 3回戦は、青森山田シニアとです。ここを勝つとベスト8です。しかし、相手は、体つきは、高校生か?
 初回にパワーと上手さに6長短打を浴びせられ、5失点。その後も毎回得点を許す。
 ピッチャーが代わった、4回表に土門の2塁だと大夢のタイムリー3塁打で1点を返した。が、ここまでです。
3回戦戦:青森山田シニア
チーム名
酒  田
青森山田×11


ピッチャー不足ですが、毎回ヒット打ち、7安打を放ったので、繋がらなかっただけ。日本選手権に向けて、これは、経験です。
 一番の目標は、日本選手権だ。残り、1ヶ月半です。あっという間です。頑張りましょう。
 今後共、応援をよろしくお願いします。
1回戦の詳細
2回戦の詳細
3回戦の詳細
●4月29日
 この日は、紅白試合です。

●4月28日
 山形中央シニアへ遠征です。なぜか、勝てません。4対16、15対16という試合でした。???。

●4月13、14日
 第1回JA庄内みどりカップ中学校硬式野球山形県支部大会が4月13日と14日に酒田市光ケ丘野球場を中心に行われました。
全面的な支援をJA庄内みどりから行なっていただき、県内5チームと県外から3チームを招待し、8チームでのトーナメント戦です。
初日の午前中は、雨のために予定していた試合を変更し、13日は、1回戦4試合を行い、14日に準決勝、決勝と行いました。
 開会式は、残念ながらグランドコンディションが悪いために屋内練習場で行いましたが、JA庄内みどり代表理事組合長の阿部茂昭さまより 祝辞をいただき、そして、我がキャプテンの齋藤大夢くんからの選手宣誓で、この大会の幕を明け、初代チャンピオンを目指しました。
 13日の結果は、1回戦、酒田対山形中央戦は、足元の悪い中での試合で、大差がつき、16対4で山形中央が勝ち、新潟東対 米沢戦は、6対2で新潟東が勝った。他球場で行われた、山形対福島は、接戦を制したのは、山形で3対2で勝利。新庄対郡山戦も 投手戦で、2対1で新庄が勝ちました。
 14日の第1試合目の準決勝は、山形中央対新潟東戦は、新潟東の投手がよく、6対2で新潟東が決勝へ進み、2試合目の山形対 新庄戦は、中盤まで2対2の同点でしたが、代わった投手が崩れ、思わぬ大差で10対3で新庄が勝ち、決勝へ進んだ。
 決勝は、新潟東対新庄戦は、新庄打線が爆発で、新潟東を圧倒するも、新潟東の打線もよい。結果的には、14対7で新庄が 初代チャンピオンになりました。
 最終日は、本当に天気もよく良かったので本当に感謝です。そして、この大会に協賛していただいた、JA庄内みどり様には、本当に 感謝し、第2回、第3回と今後とも支援をお願いし、酒田の野球の活性化の一助にお願いできればと思います。
 そして、酒田リトルシニアの保護者、関係者の皆様、本当にお手伝いありがとうございました。酒田チームは、残念でしたが、 この時期に試合ができることは、決して、無駄ではなく、この経験を春季大会、そして、日本選手権大会に活かせればと思います。 今後共よろしくお願いします。



●4月6日
 この日は、秋田シニアを迎えての練習試合です。八森野球場で行ないました。投手陣が崩れ、2対10、7対14と 負けました。

●3月30、31日
 新潟に1泊遠征です。1日目は、新潟では、常に全国に行っている新潟シニアと行い、体格の差、パワーの差で4対13の 完敗。2試合目は、新潟東と行い、4対3で勝ちました。
 海沿いの民宿に宿泊。いいかも。
 2日目は、新発田シニアと行いました。あやや、雨にたたられ、5回までしか出来なかった。残念です。

  ●3月24日
 宮城利府黒松シニアと練習試合です。遠征でした。ダブルで、盛岡南とも行い、結果は、宮城利府黒松は、1対1の 引き分け、盛岡南とは、9対7で勝利です。

●3月20日
 この日は、3年との紅白試合。もう、3年生は、卒業して、各々の高校での練習があると思うが、後輩のために 試合をしてくれてありがたい。

●3月3日
 連日の遠征で、仙台東部との試合です。雨で、1試合のみ。1対8と完敗でした。

●3月2日
 今シーズン初の練習試合は、仙台に遠征。強豪の仙台東部と行ないました。結果は、3対8、6対7で連敗ですが、 2試合目は、惜しかったですね。期待する。

●2月19日
 この日は、光ケ丘屋内練習場ですが、18時から19時まで外でトレーニング。19時からは、半面を使って、ベーラン、 キャッチボールを行ないました。最後の45分は、ティーを中心に振り抜くことです。
 私も100球連続あげた。大場がよかったな!
 天気が悪い。春は、まだ遠いか?そして、テスト期間でもあり、人も少なかったです。

●2月17日
 酒田南高校室内での練習です。私は、東北連盟に理事会があり、仙台に行きました。今年もやはり、日本選手権東北大会ベスト8に 入ることが条件で、全国大会に出場できます。1位から3位までが、日本選手権、4位から6位までが北海道連盟記念大会、7,8位が、 東日本大会です。目標をもって頑張りましょう。

●2月16日
 武道館後の練習は、平田体育館での練習です。

●2月14日
 光ケ丘屋内練習場での練習です。最初の1時間は、ランの後に野球場の周辺を使ってのトレーニング。その後、19時からは、 キャッチボールの後にちょっとノックを多めにやったかな?
 大介と大元を相手に私は、久しぶりにバッティングピッチャー。後半は、指先の感覚もなく、ストライクが入らずでした。
 ゆるいボールを打たせたが、まだまだですな。

●2月11日
 この日は、光ケ丘屋内練習場での練習です。私は、仕事もあり、終わりごろに参加です。

●2月10日
 酒田南高校室内練習です。この日は、我が妻の命日。あれから1年経ちました。あっという間です。

●2月9日
 武道館での練習後は、ハウスかな?私は、この日、JLBY野球評議会の総会があり、山形でした。軟式がメインですが、 JLBYだけは、硬式。この総会には、JLBY参加の保護者より参加をお願いする。

●2月7日
 この日は、場所もなく、勉強会でしたが、指導者も都合が悪く、練習を中止しました。

●2月5日
 光ケ丘屋内練習場での練習です。2月からは、バッティングを中心に行なっております。

●2月3日
 酒田南室内での練習です。バッティングを取り入れ始めました。大丈夫ですか?振れてますか?まだ、室内なので 感覚がつかめないと思うが、外に出た時が楽しみです。

●2月2日
 この日は、いつものように武道館での練習後、この日から平田体育館は、13時から16時までです。きついかもしれないが、 この冬を乗り越えた時が楽しみですね。
 私は、昨日から息子(シニア1期生)を大学に進学で、入寮。埼玉は、グランドでできてました。羨ましい限りです。 早く、グランドで行いたいものですね。

●1月31日
 光ケ丘屋内練習場での練習です。今月までが、トレーニングを中心にキャッチボールそしてノックをメインとした 練習です。来月からは、バッティングを取り入れますが、自宅での練習で、ちゃんとバットを振っていましたかな?

●1月29日
 光ケ丘屋内練習場での練習は、最初の1時間、全面を利用。キャンセルが入ったらしい。最近は、インフルエンザ が流行りだしました。その件で、学校で休みになったらしい。我がチームに一人出てきてます。うがい手洗いを 行いましょう。
●1月27日
 酒田南室内での練習です。残念ながら、練習まで間に合わずです。

●1月26日
 土曜日は、武道館での練習。このお昼には、いつも、体重を測定します。とにかく、体重が増えないことには、 大きくならないことには、話にならないよ。
 今日、山形県支部の理事会が山形でありました。24年度の事業報告と25年度の事業計画です。
 特に、今年は、春に、酒田で大会を設けます。山形県の5チームにプラス他県から3チームを予定。楽しみです。

●1月24日
 光ケ丘屋内練習場での練習です。

●1月22日
 この日は、光ケ丘屋内練習場を半面だけ利用してトレーニング。体力作りがメインかな?

●1月20日
 酒田南高校室内での練習です。6年生は、鶴岡の参加者が多いです。よし、入団書の提示があった。優秀な子です。 齋藤君と川村君だ。

●1月19日
 この日は、おそらく、先週の土曜日と同じメニューかな?

●1月17日
 平日の光が丘は、いつものように最初は、自分たちでトレーニング。指導者がいない中でどれだけ、 真剣に自分自身のためにできるかだ。
 後は、キャッチボールそして、ノック。最後にタイヤを使ったトレーニング、タイヤ引きかな?きついかも。

●1月14日
 午前中に光ケ丘屋内練習場を取れたので、ラッキーでした。体力トレーニングとキャッチボール。そして、 ノックをメインに行ないました。

●1月13日
 酒田南屋内練習場での練習です。途中から2つの班に分かれて、外を走りに行きました。坂道を使ってのダッシュ系を 取り入れてのラン中心。まだ、楽そうかな?

●1月12日
 武道館での練習です。いつものように相撲道場。そして、柔道場でマット運動をメインに行い、トレーニングです。 その後は、平田体育館で14時から練習。かなり、走らせたかな?しかし、底冷えのする体育館でした。

●1月10日

 屋内練習場がとれないため、この日は、井上コーチからの雑学です。仕事柄、大きな、モニターを持参。 流石ですな。点が取れなければどうするかなど、保護者も聞くべきかと思いました。

●1月8日
 この日は、光ケ丘屋内練習場での練習です。最初の1時間は、野球場の下屋を使ってのトレーニングで、室内は、 19時から利用です。
 トレーニングとキャッチボールがメインです。

●1月6日

 この日は、酒田南高校室内での練習です。全員出席です。6年生も7人参加です。鶴岡が多いですね。その中で、 本気の子は、何人いるかですね。この日は、1,2年とほぼ同じメニュー。あっと言う間の練習時間です。
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