2017年活動状況

(平成29年6月17日撮影)
2017年度酒田シニアチーム成績表(日本選手権東北大会まで)
2017年度スピリッツ成績表
2017年度酒田シニアチーム成績表(新チーム)
2017年度酒田シニア個人打撃成績表(日本選手権までの全51試合)
2017年度スピリッツ個人打撃成績表(全16試合)
2017年度酒田シニア新チーム個人打撃成績表(全20試合)
2017年度酒田シニア個人打撃成績表(全87試合)
2017年度酒田シニア投手成績表(日本選手権までの全51試合)
2017年度酒田シニア新チーム個人投手成績表(全20試合)


●2008年の活動     ●2009年の活動    ●2010年の活動    ●2011年の活動    ●2012年の活動    ●2013年の活動    
●2014年の活動     ●2015年の活動    ●2016年の活動    ●2018年の活動    ●2019年の活動    ●2020年の活動    
●2021年の活動     ●2022年の活動    ●2023年の活動


●12月29日の今年最後の練習

 2017年、最後の練習会。光ケ丘屋内練習場で行われました。酒田リトルシニアOBが数名、来てくれた。高校が、休みに入り 正月休みで遠方から帰宅。今度、高校3年になる4名と2年生になる1名。そして、2期生主将も今年、大学を卒業で、先生になるとのことで、 今後、その学校で野球の指導も行うとのこと。たくましくなってますね。もうひとり、成人式を迎える子も帰省。現在、東京で左官屋で 頑張っている。
 楽しみだー!!

●12月の練習日程(11月30日)

 明日から12月です。冬の練習が始まります。練習場所、時間が変更になっております。注意して見てください。
●酒田リトルシニア納会&卒団式(11月25日)

 今年も平成29年度の納会と9期生の卒団式がホテルリッチ&ガーデン酒田で行われました。
 納会では、成績発表を行い、個人賞の発表。今年のMVPは、キャプテンの鈴木喬選手です。打率は、 5割近い打率を残し、過去最高の打率でした。素晴らしい。
 その後、卒団式では、11名の卒団生。残念ながら1名、参加できない人がいましたが、その後の懇親会では、 余興等で盛り上がったとか?
 さー、明日から気持ちを引き締ての頑張りましょう。
 卒団生の皆さん、卒団おめでとうございます。そして、3年間、ありがとう。

 現在、6年生の練習生が、4,5人参加しています。ぜひ、体験入団をしてみてください。
●団員募集説明会&体験練習会(11月5日)

 11月5日はm選手募集説明会がありました。何とか天気にも恵まれ、グランドで行われました。
 少子化の中で、16名の参加。私は、不幸があり行けなかったが、意欲のある子供たちが参加とのこと。
 今、入団を決めて、参加している子がいます。楽しみですね。
 随時、受け付けていますので、日程表を見て、練習に参加してみてください。待っています。
 11月21日と23日は、テスト期間で休みです。


●団員募集説明会&体験練習会開催(11月5日)

 爽秋の候、皆様におかれましては、益々、ご壮健のこととお慶び申し上げます。
 また、日頃は当チームに温かいご声援をいただき、厚く御礼を申し上げます。
 さて、今年も酒田リトルシニア、12期生団員の入団を募集説明会を開催します。
入団の有無に関わらず、興味をお持ちの方の参加を心よりお待ちしております。
シーズン終盤の何かと慌ただしい季節での開催になります。もし、日程の都合等合わない場合でも、 随時体験練習や団員募集を行っております。お気軽にご相談いただければ幸いです。
 下記の日程で行いますので、よろしくお願いします。

                  記

  ○日 時:11月5日(日)8:30受付開始
  ○場 所:旧酒田工業高校グランド(雨天は、光ケ丘屋内練習場)
  ○持ち物:野球道具・アンダーシャツ等の着替え・水分補給用飲み物
  ○内 容:9:00  体験練習 (中学生に混じり練習)
       12:00 昼食 (軽食になりますが、こちらで準備します)
       昼食後 事務局より説明会
       13:00 解散予定
  ○申 込:準備がありますので、このメールか、または、知り合い等に連絡をいただければと思います。


●JLBY決勝トーナメント(10月9日)

 酒田スピリッツは、庄内地区を全勝で勝ち上がり、決勝リーグにコマを進め、10月9日(月)に4チームでのトーナメント戦で 優勝しました。
 トーナメント初戦は、山形代表のYLSチームと行い、気合を入れて、8対1と完勝。
決勝は、西置賜チームと行い、先制をされたものの2回には、逆転し、小刻みに追加し、2点を返されるものの、5対3で勝ち、2度目の優勝を飾りました。 おめでとう。
この後は、スタミナ太郎で祝勝会?






●第39回秋季新人戦東北大会(10月8日)

 第39回秋季新人戦東北大会が、9月30日より行われました。しかし、9月30日は、雨。順延になり、更に 10月7日も雨で、2日間も延びた。酒田は、10月8日に2回戦からの試合です。
 9月30日(土)が雨のために、宿を何とか、保護者が手配。泊まることができ、8日は、ベストの状態で望んだ。

2回戦:盛岡南戦
チーム名
酒 田
盛岡南


 対戦相手は、盛岡南シニアです。相手は、2年生が主体で、勝てないかなと思っておりました。
 初回は、簡単に3人で終えると3回までにパーフェクトに抑えられる。そして、守りは、先発、三浦が再三のピンチを無失点にしのぐと 、4回の表、酒田は、1死2,3塁から4番前田のライトフライが、相手の落球で、よもやの先制。5番阿部のタイムリー2塁打で さらに1点を追加し、2点のリード。  その裏、1点を返されるが、5回には、またも、相手のミスからチャンスを掴み、1死1,2塁から3番佐藤(拓)の2点タイムリー 2塁打で2点を追加し、4番前田の2塁だもあり1点を追加。  7回裏に1死満塁のピンチで1点でしのぎ、5対2で勝った。

3回戦:福島戦
チーム名
酒  田
福  島×


 3回戦の相手は、青森山田を3対1で下した福島チームです。
 ここも2年生が主体チーム。
 1回の裏に先発阿部が、3番に犠牲フライで先制された。酒田は、3回の表に1死1,3塁でランエンド?3番佐藤(拓)がセカンド右に抜け、 これが、タイムリーとなり、同点にする。
 しかし、その裏にミスによる2失点。4回裏には、1番に2点タイムリー2塁打を打たれ、リードされる。
 酒田は、7回に2死から2番鈴木がセンター前ヒットで出塁し、3番佐藤(拓)のタイムリー3塁打で1点を返すが、ここまで。福島に 2対6で負けた。
 ミスによる失点。ミスしたほうが負けますね。でも、善戦です。2年が3人しかいませんが、1年生主体ですが、1年生が大きくなれば、 来年、結果が出るかな?
 応援、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。

その他の結果トーナメント表
 

 第39回日本リトルシニア中学硬式野球、秋季新人東北大会
 秋季新人東北大会が、9月30日から始まります。我が酒田は、抽選でシード。10月1日より石巻中央と盛岡南の勝者と行います。
 秋田県大仙市の中心の会場で行われ、我が酒田チームは、美郷町野球場で行います。11時45分からです。
 応援をよろしくお願いします。

トーナメント表
 

開催要項
 

●第11回ミズノ旗杯秋季新人山形県支部大会(9月18日)
 第11回ミズノ旗杯秋季新人山形県支部大会が、10月18日に行われました。
 会場は、10月15日にオープンしたばかりの山形市総合スポーツセンター野球場(きらやかスタジアム)の新球場で行うことができ、 環境は、素晴らしい。
 今回は、トーナメント戦での4チームでの大会です。
9月18日
1回戦:山形戦
チーム名
酒  田
山  形


 初戦、我が酒田チームは、山形チームと対戦です。我がチームは、2年生が3名しかおらず、1年13名であり、 1年生主体のチーム。どこまで、善戦するかと思いましたが、山形は、オール2年。よもやの金星、三浦が、1失点完投。打線は、 主軸が、きちんと打ち、6対1と勝ちました。
決勝戦:山形中央戦
チーム名
酒  田
山形中央×


 決勝の相手、山形中央チームは、ここもオール2年でしたが、酒田の主軸が、打ち、8対9と善戦。おしくも、優勝を逃しましたが、 準優勝に輝いた。
 今後も楽しみなチームです。
 10月1日より秋季新人戦東北大会が始まります。合わせて、応援をよろしくお願いしたします。
 山形中央対新庄は、10対0で山形中央が勝ち、3位決定戦は、新庄対山形は、山形が、6対2で勝ちました。


 酒田リトルシニア設立10周年記念祝賀会(8月26日)

 8月26日に酒田リトルシニア設立10周年記念祝賀会を行ないました。
 加藤鮎子事務所の秘書、市村様、森田県会議員様、酒田市教育委員会、菅原教育部長様始め、各会員企業の皆様、 保護者、団員の皆様、卒団生の保護者の皆様に参加していただき、本当にありがとうございました。
 私の発起人としての挨拶は、10年の経過をお話をさせていただきました。本当にいろいろ、ありました。 ここをクリック してください。
 組織を作るために会長、監督、事務局長の三役の選出では、会長と監督を決めるのに半年。設立当初の3年の勝てない時期、 最上川の増水で、作ってくれたグランドは、泥沼か。全国大会出場2回。酒田工業高校グランドの利用。
 ちょっとしゃべりすぎました。
 その後、本間会長より挨拶をいただき、加藤鮎子衆議院議員よりメッセージ、森田県会議員様からの祝辞、丸山市長よりメッセージを いただきました。
 表彰式では、8年間、子供を3人、入団させていただき、審判部長を務めていただいた鈴木良智さんを特別賞として、記念品を送らせて いただいた。
 毎年開催していただいているJA庄内みどりカップの大会は、今年で5回を迎えた。乾杯は、そのJA庄内みどりの後藤部長より音頭を とっていただき、祝宴が始まりました。
 余興ではないが、宴会の途中では、指導者の高清水監督、井上ヘッドコーチ、酒井コーチ、齋藤奨コーチ(1期卒団生)を紹介。 監督から一言、挨拶をいただき、その後に子供たちから、自己紹介をしていただいた。
 今後の目標と夢。まあ、いろいろありますね!!。
 今回の出席人数は、101人。企業は、30社から参加していただき、本当に嬉しく思っております。
 会員に紹介は、会員の皆様のタグをクリックしてください。
 今後共、皆様方の更なるご支援、ご協力を子供たちのためにお願い申し上げます。

 追伸:前監督の小松様からは、お祝いをいただきました。この場で改めて、御礼させていただきます。 ありがとうございました。


●プレ・ガールズ全国大会(8月7日〜9日)
 女子だけの大会、初の試みで、プレガールズ全国大会が、北海道の札幌円山球場・札幌麻生球場で行われ、 東北連盟の代表として、我がチームから齋藤優花が参加した。
 彼女の意識は高く、常に上を向いている。各地区から野球をやりたいという女子が集まってきた。 2018年女子選手を対象とした全国大会を全国5ブロックの持ち回りで開催することが決まった。
 そのとっかかりとして、今回、札幌で行われたのです。
 東北連盟から5人参加。東北連盟だけでは、チームを作れないので、他連盟と合同での連合チームで行い、 1勝1敗とのこと。優花は、サードとピッチャーで出場。いい経験です。
 栄養セミナー、女子硬式野球クラブのホーネッツレディースチームや女子プロ野球の埼玉アストライアチームの 人たちを招いてのトークショー、交流食事会に参加し、本当によい、経験かと思います。
 齋藤優花の目標は、プロ野球選手になります。


 酒田リトルシニア設立10周年記念祝賀会

 平成20年5月に立ち上がった我がチームも10年を迎えました。
 その間、8回の卒団生を送り出し、現在は、11期生が入団し、1年から3年まで26名で活動しています。
 この10年の間で、全国大会を2回、経験させていただき、その年での人数にもよりますが、子供たちのレベルは、確実に アップしております。
 当初のチームは、全く勝てず、宮城県のチームと行うと全く歯が立たなく、勝てる要素があるのかと思う時代でした。
 しかし、今は、練習試合でも、負けることは少なく、各大会では、良い成績を残している。負けなくなったなーと感じています。
 10年を迎えるにあたり記念し、祝賀会を開催したいと思います。卒団生、現団員及びその保護者の皆様、そして、会員である企業の 皆様、是非、参加していただき、今後共、酒田、鶴岡を含む庄内の子供たちのために力添えをお願いしたいと思います。
 下記の日程で行いますが、後日に案内文書を送付させて頂きますので、ご参加のほど、よろしくお願いいたします。

                  記

日時:平成29年8月26日(土)午後5時
場所:ホテルリッチ&ガーデン酒田


●第41回日本選手権東北大会(6月17日、18日)
 第41回日本選手権東北大会が、宮城県16会場で行われました。全国大会出場を目指し、選手たちは、頑張りましたが、力及ばず、 2回戦で、いわきチームに敗退。初戦を2対0と塩釜中央チームに勝ち、勢いに乗れると思ったのですが、残念です。その他の結果は、 別紙のとおり。
 今後共、応援をよろしくお願いしたします。
 6月17日
1回戦:塩釜中央戦
チーム名
塩釜中央
酒  田×


 1回、2回と2死ながら1,2塁のチャンスを得点できず、流れが悪い。そして、エース多田(酒田東部中)は、3回の表に無死から ヒットを打たれ、死球と1死1,2塁。2番の送りバントを多田が好フィールディングで2走を三塁で刺した。2死1,2塁とし、 3番をセカンドフライに打ち取り、ピンチをしのぐ。
 その裏、打順がよかったが、簡単に2死。しかし、そこから4番佐藤拓斗(藤島中)が四球を選び、5番齋藤爽一朗(鶴岡一中)が センター前ヒットで3度目の2死1,2塁とチャンスを作る。ここで、6番大川(酒田四中)が、三遊間タイムリーヒットで1点を先制 した。
 5回裏には、1番佐藤颯(酒田六中)のレフト前ヒットで無死からランナーが出た。2番阿部駿介(酒田一中)しっかり送り、 1死2塁。3番鈴木喬(鶴岡二中)がセカンドゴロであったが、ランナーが3塁へ進塁。4番佐藤拓斗がしぶとくセンター前に弾き、 1点を追加した。
 投げては、エース多田が被安打4の1死球で3塁を踏ませぬナイスピッチングで、2対0と完封で初戦、塩釜中央に勝ちました。

 6月18日
2回戦:いわき戦
チーム名
いわき
酒 田×


 先発、齋藤爽一朗は、初回を無得点に抑える。しかし、2回に7番打者にタイムリー3塁打、8番にスクイズを決められ、2点を先制 された。
3回には、四球とエラーでピンチとなると、タイムリー2塁打で1点を追加され、1死2,3塁から、またもスクイズを決められ、 2走ランナーも一気にホームを突き、5点目を献上
 5回に阿部駿介に交代するも、2点を失い、5回7点差コールドになるのかと思った。4回を終えた時点で、阿部駿介と大川のヒット 2本のみ。
 5回裏、酒田は、2死から意地を見せ、コールドを避けた。1番佐藤颯がライト前ヒットで出塁し、2番に代打の佐藤優人(酒田一中) が四球でつなぎ、3番鈴木喬が、執念で三遊間を抜けるタイムリーヒットで1点をもぎ取る。その後も4番佐藤拓斗が死球で2死ながら 満塁のチャンス。しかし、あと1本が出ない。
 6回からエース多田を投入で流れを変える。
 6回裏に一死から7番多田が内野安打で出塁、9番伊藤颯が四球、1番佐藤颯がライト前ヒットで2死ながらまたも、満塁のチャンス。 しかし、2番佐藤優人の打球は、レフト線に打球が飛ぶも追いつかれ、無得点。
 7回裏には、無死から3番鈴木喬がセンター前にヒットを打ち、キャプテンの意地見せるが、神は、酒田に味方しなかった。 ダブルプレーとなり、2死。この回に点は、入らず、1対7で負けてしまった。
 全国大会の夢、破れたり。選手たちの目は、赤く腫れ、涙が浮かんでいた。
 ここで、終わったわけではない、高校、そして、大学、更には社会人野球、もっと上を目指せば、プロ野球と続く。ぜひ、今後も 頑張って欲しい。
応援、ありがとうございました。


 第41回日本リトルシニア野球選手権東北大会
 目指す最後の大会。5月28日に監督、主将会議があり、そして、日本選手権東北大会の主将が自ら引く、抽選会。
 初戦の相手は、古豪の塩釜中央チーム。まずは、初戦を突破したいですね。頼むぞ!!
 6月17日は、8時30分より開会式。場所は、鹿島台サンスタジアム。
 1回戦は、鷹来の森運動公園野球場(東松島市)で11時45分から行われます。応援をよろしくお願いします。

トーナメント表
 


●第23回NGM旗争奪大会
 5月27日、28日と新潟県内でA,B,Cチームに分かれて、学年ごとに試合があった。今年は、1年生が12名 いるので、Cチームとして参加しました。メインは、Aチームですがね。
 今年で3回目の参加です。Aチームは、27日の2試合は、須坂と新潟北に2戦2勝でしたが、28日の2試合は、雨中の試合で、主将が組合わせで いない中、強豪の新潟、上田南に完敗。まあ、いい経験です。
 Cチームは、27日、新潟BZに勝利し、NGMと引き分け。28日は、NGMに完勝し、新潟チームに逆転負けを喫した。でも、1年生が 既に試合をできるということは、経験を積むことは、いいと思う。でも、今は、結果ではなく、カラダづくり。とにかく、大きくなって欲しい。
Aチーム:5月27日
1試合目:須坂戦
チーム名
酒  田12
須  坂
 毎回安打の毎回得点で須坂チームを圧倒し、佐藤拓斗、多田のリレーでノーヒットノーランで完封で12対0とコールドで勝った。



2試合目:新潟北戦
>>
チーム名
酒 田
新潟北
 1点リードの3回に5長短打を浴びせ、5得点。勝負あり。齋藤、阿部、川村、大川と4人の継投で1点に抑え、8対1と コールドで勝ちました。



5月28日
3試合目:上田南戦
チーム名
酒 田
上田南×
 初回に連打を浴び、まさかの6失点。完敗です。上田南チームは、がたいが大きかった。




4試合目:新潟戦
チーム名
酒  田
新  潟×10
 1点を相手のミスからいただくも、2回の裏、3回の裏にまさかの計10失点。雨が影響??





Cチーム:5月27日
1試合目:新潟BZ戦
チーム名
酒 田
新潟BZ
 初回に前田のタイムリーヒットで先制するも、先発、阿部が、制球が定まらず2点を失う。しかし、自らのバットで3回に同点の タイムリー3塁打。6回には、齋藤優花のタイムリー3塁打で逆転し、6回に6得点し、9対2で勝った。



2試合目:NGM戦
チーム名
NGM
酒 田
 1回の裏に阿部のタイムリーヒットで1点を先制。斎藤蓉が4回を1失点。鈴木、齋藤優花、佐藤叶夢とつないで0点に抑える ナイスピッチング。1対1の引き分けでした。



Cチーム:5月28日
3試合目:NGM戦
>
チーム名
酒 田
NGM
 NGMとの再戦で、勝負をつける。
 初回に前田のタイムリーで先制、2回には、鈴木のタイムリーで3点づつを奪う。先発、佐藤叶夢が、自責点0の1失点で4回を投げ、 鈴木とつないで、8対1でコールドで勝った。



4試合目:新潟戦
>>
チーム名
酒 田
新 潟×
 新潟チームは、1年生が20名いるとのこと。
 3回に一死満塁から鈴木が2点タイムリーで先制。先発、阿部が3回を被安打1と素晴らしいピッチング。鈴木が2回を1失点。 6回裏にまさかの6失点。2対7と負けた。まあ、いろんな投手陣、さらにキャッチャーも使いたいし、全員を出場させ、経験を 積む。先週より、随分、成長したと思います。

 NGMの関係者の皆様、本当に天候の悪い中の運営、お疲れ様でした。また、来年もよろしくお願いします。



●日本プロ野球OB杯クラブ杯 第14回東北選抜リトルシニア野球大会
 5月20日、21日は、県内の球場で16チームで行われました。
 初戦の相手は、仙台南チームとです。会場は、山形県総合運動公園野球場です。
 1回戦:仙台南戦
チーム名
仙台南
酒 田×
 4番齋藤の3打点で試合を優位に進め、投手陣も4人の継投で1失点に抑えた。4対1と1回戦を突破です。



2回戦:七ヶ浜南戦
チーム名
七ヶ浜
酒 田×
 3点ビハインドの4回裏に8番佐藤優人が同点打を放ち、1番佐藤颯の逆転の3塁打で勝ち越す。佐藤優人は、6回裏にもランニング ホームランで追加点を上げ、7対3と準決勝にコマを進めた。



準決勝:山形中央戦
チーム名
酒  田10
山形中央
 シーソーゲームで、一度は、逆転するも6回裏に再逆転を許す。しかし、7回に怒涛の7長短打を打ち8得点。まさかの大逆転で 10対5で決勝に進んだ。



決勝戦:仙台東部戦
チーム名
仙台東部
酒  田
 春季大会で負けた相手。リベンジならず。序盤に勝負あり。投手陣が崩れ、9失点。4回途中から川村が無得点に抑えたのが好材料。
 打線は、最終回に意地を見せ、池田のランニングホームランもあり、3点を返した。
 この大会、準優勝は、少しは、自信につながったかな?

 山形中央シニアの関係者の皆様、この大会に参加させていただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

トーナメント表結果
 


●5月6日、7日
 春季東北大会が、5月6日から行われました。開催地は、岩手県です。会場は、千厩球場でした。
 1回戦の相手は、東北福祉仙台北チームとです。打線が活発で9対0と完勝でした。
 2回戦は、仙台東部チームです。3点を先制しながら、まさかの逆転負け。4対9と負けてしまった。悔しい!!
 何が?チーム内の競争力かな? 試合結果トーナメント


 第5回JA庄内みどりカップ中学硬式野球大会記念大会
 球春の始まりだ。何とか、天気は、晴れた。
 8時30分より開会式が、予定通り松山多目的運動広場で行ないました。参加チームは、11チームです。
 JA庄内みどり 阿部組合長より挨拶をいただき、また、丸山酒田市長よりメッセージをいただきました。
 各チームには、参加賞として、米10k、梅ジュース、スポーツドリンクが渡され、励みにしていただきたい。
 優勝チームには、米1俵(60kg)、準優勝には、40kg、3位には、20kgの副賞があります。優勝目指して、 頑張って欲しいものです。
 選手宣誓は、酒田シニア代表の伊藤 颯選手より、スローガンである、感謝の気持ちを力に変えて、という言葉通り、 感謝を持って、全力で頑張って欲しいですね。

 この日の試合結果は、弘前聖愛と青森山田が2連勝で勝ち点6、郡山と新庄が、1勝1分けで勝ち点4。得失点率で、 暫定1位が弘前聖愛、2位が青森山田、3位に郡山で、この3チームが決勝リーグに進んだ。

 我が酒田は、1勝1敗で得失点率で第5位でした。

  【 初日試合結果 】  この夜に行われた懇親会も盛大に行われました。阿部組合長より、やはり、中学から硬式を行っていることは、レベルを 上げるためにも必要と感じ、先の甲子園、ベスト8に入っているチームの中学出身は、約170名中、約120名が硬式出身と ある新聞に書いていたそうです。今回で5回を迎えますが、今後も引き続き、地域貢献の意味でも協力していきたいと、心強い お言葉をいただきました。今後も引き続き、開催をお願いしたいと思います。
 決勝リーグの二日目は、1試合目、弘前聖愛シニアと青森山田シニアとの試合は、投手戦でした。5回裏に3点を取った 弘前聖愛シニアが、その後も青森山田を0点に抑え、3対0と勝利。
 2試合目の青森山田シニアと郡山シニアは、青森山田が1回を除く毎回得点で6回コールドで郡山を下した。
 第3試合目の弘前聖愛シニアと郡山シニアの試合は、4対0と弘前聖愛がリードした5回に郡山は、2点を返すも、その裏に一気に5点を 献上し、そのまま、コールドで弘前聖愛が勝ち、この大会、2連覇を達成しました。
 その後、閉会式が行われ、JA庄内みどり 高橋常勤監事様より賞状、優勝カップ、そして、副賞として、お米、優勝者の弘前聖愛シニア には、60kg、準優勝の青森山田シニアには、40kg、3位の郡山シニアには、20kgが授与されました。おめでとうございます。
 また、各個人賞にMVPに弘前聖愛シニアの齋藤拓哉選手、優秀賞は、青森山田シニアの蒔苗 颯太選手、敢闘賞に郡山の佐藤惇之介選手 が受賞された。おめでとう。

   二日目の日は、小雨の中で、冷たい風での試合でした。選手はもちろん、審判団も大変だったと思います。
 また、主管とはいいながら、酒田リトルシニアの保護者の皆様、本当にありがとうございました。酒田の試合が、1試合、雨で 流れたのが残念ですが、来年こそは、優勝を!!
 最後にJA庄内みどり様、本当にありがとうございました。

  【 二日目の試合結果 】
 4月になりました。我が酒田チームに、13名の新入団です。昨年は、3名だったので、この子達が、今後、どう、成長するのか 楽しみです。
 総勢、27名になりました。目標は、全国制覇。優勝目指し、頑張りましょう。!!


 第5回JA庄内みどりカップ中学硬式野球大会記念大会
 今回で5回大会を迎える記念大会です。
 この大会は、春に行われる山形にとっては、試合経験をこなす意味でも大変、意味深い大会です。
 この大会の主催、協賛していただくJA庄内みどり様には、大変感謝しております。
 今年も12チームでの戦いです。青森県から前年度優勝の弘前聖愛シニア、と青森山田シニア(初参加)、 岩手県からこちらも初参加の盛岡南シニアと北上シニア、福島県からは、毎回、参加していただく福島シニアと 郡山シニア、新潟県から新発田シニア、NGMシニア。山形県から山形シニア、山形中央シニア、新庄シニア、そして、 我が酒田シニアの12チームです。

 以下の日程で行われます。見に来てください。

 日程:平成29年4月8日(土)、9日(日)大会要項書
 場所:松山多目的運動広場、スポーツランド遊佐、八森野球場、旧酒田工業高校グランドで行われる。
 開会式:松山多目的運動広場で8時30分で行います。
 記念大会ということもあり、優勝チームには、米一俵。準優勝に米40k、3位に米20kです。
 我が酒田チームも優勝を狙っています。応援をよろしくお願いします。

●今後の予定
 4月からの4ヶ月予定に更新しました。  平日、3回の練習を見込んでいますが、天候次第で、2回とします。その都度、連絡します。

●3月25日
 新津五泉村松(NGM)シニアに遠征です。
 1試合目は、新1年を中心とし、1,2年9人で試合を望んだ。7回を終え、途中は、リードしていたものの、結果は、 7対12で負けました。いい経験です。
 3年のみで望んだ、1試合目は、長岡東シニアとです。相手は、2年生主体のチーム。体の大きさは、酒田が有利。20対0と完勝でした。
2試合目は、NGMシニアとの試合です。初回に1点を先制されるも。その裏に4点を返し、逆転。しかし、NGMに小刻みに 3回、4回に1点。6回に2点を失い、逆転を許す。
最終回、先制するも追いつかれ、逆転最終回に一死満塁から大川のサード強襲ヒットで2点をとり、さよなら勝ちでした。
 遠征に来て、2連勝。波に乗りたい。みどりカップにはずみをつけたかな??

●3月19日
 AZUMA交流大会に参加です。3チームによるリーグ戦の相手は、青森山田シニアと宮城臨空シニアです。どちらも強豪。
 実践です。
1試合目:青森山田戦
チーム名
青森山田
酒  田

 初回、2死1,3塁で盗塁をキャッターがセカンドに悪送球で1点を失った。
4回裏に相手のエラーで同点。しかし、5回の表にタイムリーとワイルドピッチで2点を失い、その後も追加点を奪われ、1対5と破れた。
エラーが絡むと点は、入りますね。残念。

2試合目:宮城臨空戦
チーム名
酒  田
宮城臨空

 先発、阿部は、立ち上がり四球で苦しみ、ランナー二人を置いて、4番にタイムリー2塁打を打たれ先制された。2回も同じように四球から タイムリーで1点を失う。
 3回表に酒田チームも2四球からチャンスをつかみ、内野安打でエラーも絡め、2点を取り、1点差にした。
 4回裏にタイムリースリーベースで1点を追加され、6回にも2点を追加され、2対6で負けました。

 今シーズンは、試合経験を積みながら、頑張っている。目標は、春季東北大会、そして、日本選手権大会です。この経験を活かしましょう。
 仙塩東シニアの関係者の皆様、ありがとうございました。

●3月18日
 福島に遠征し、翌日は、AZUMA交流大会です。
 福島シニアとのオープン戦は、アカン、2連敗。6対8、4対11でした。

●3月5日
 宮城黒松利府に遠征です。グランド練習なしで、実践練習、試合でボールになれ、経験を積む。やっぱり勝てないか?
 宮城黒松に2対6で初戦負け、2試合目は、新1年生中心に5回戦を行い、0対5で負け、3試合目は、14対5で勝利。 後半にやっと調子よくなってきている。頑張れ、酒田シニア!

●2月25日、26日
 福島県いわき方面に遠征でオープン戦を行ないました。まだ、グランドでの練習を全くせず、その中で、城東ブロックでは、 大敗したいわきシニアと行ないました。
 実践が、練習。実践で慣れる。この日は、3試合を行ないました。
 結果は、3連敗。初戦は、2対5、2試合目は、3対4、3試合目、6対9と負けてしまいましたが、何かを学ぶでしょう。
 翌日は、須賀川シニアとダブルで行ないました。
 初戦は、大分、慣れてきたか、10対4と勝利し、2試合目も4対3とサヨナラ勝ち。
 いわきは、遠いですね。無事に帰ってきたことが、嬉しいです。


●1月7日、8日、9日
 関東遠征です。城東ブロック大会に参加。冬の身体づくりをメインに行い、実践練習は、当然ながら無し。 結果は、見えているが、各地区の野球を見て、体験することは、糧になる。7日の夜に出発した。
 8日は、何とか、天気は、晴れた。
 江戸川中央シニアは、江戸川北シニアを2対1で下し、江戸川中央シニアとの対戦です。
 守れず、打てず。もう、完敗です。1対13でした。
 翌日は、交流戦で、雨も心配な感じでしたが、2試合を行った。相手は、いわきシニアです。
 アカンです。7点を得点するも、19失点。んー!
 2試合目は、江戸川南シニアと交流戦です。やっと、慣れてきたか?また、鈴木喬の初回にスリーランが出て、 守りきって、4対0で今年、初勝利でした。
この試合から、雨が降り始め、帰りは、日帰り温泉にて、体を温めて、帰ってきました。とにかく、事故もなく、怪我もなく 良かったです。
 城東ブロックの葛飾シニアの関係者の皆様、ありがとうございました。


●1月4日
 新年明けましておめでとうございます

 2017年の年を明けましたね。今年は、どんな年になるでしょうか?
 年明け早々に1月4日は、必勝・安全祈願祭を八雲神社で行います。
 さらに1月7日から関東方面で城東ブロック大会に初参加。今年は、いきなり試合を組んでいます。
さー、目標に向かって、自分の出来ることを行いましょう。
 今年も良い年でありますように!!


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